久しぶりにすい☆さんの大ちゃん解説?を読ませていただきました。このブルースはそうなのですよね。ジャンプのミスさえも演技に同化されてしまうと言ううか?思わず演技?(そんなわけないけれど)と、思いたくなるような、なんとも言い難いプログラムです。アイスダンスの振付師の方は多くいらっしゃるけれど、これはカメ先生と高橋大輔にしかできないですね?「アジア人の自分には無理!」と言った大ちゃんに「おまえになら出来る」と言ったカメ先生とてもステキなコンビです(^^)。ちょっと長くなりますが、白鳥の湖←これはカメ先生は絶賛でしたが、とロミジュリの頃少しプログラムに大ちゃんが合わない様で、見ていて楽しみより大丈夫かな~?みたいなものがありました。実際は世界最高得点をマークしましたが、、、。けっきょくモロゾフと別れて、今はカメレンゴ先生とプロを作っていますね。「道」も、「ピアソラ」も、そして、この度の「Blues For klook」に至っては、大ちゃんの「才能」を引っ張り出す「才能」がカメ先生にはあるんだ!と確信しました。ピアソラで見れなかった悲しい完成形。こんどこそブルースで見たいです。